カビで困ったら「カビ屋」にお任せ!

【カビ屋】の想い

<ケース.1>

これは実話です。
私の父はすでに数年前に他界していますが、この父の死因には実は大きく「カビ」がかかわっていました。
ホームに入居していた父が“風邪をひいた。長引いているので病院に移したい。”というホームからの連絡がありホームから病院に移る事になりました。しかし、一ヵ月経っても容体は改善しないため、主治医に面会を求め説明を受ける事にしました。この時この主治医は“この患者さんは幾つかの持病がありその上カビ(真菌症)にかかってしまった。そのため先ずカビの治療をし、他の治療が同時に出来ないでいる。”という事でした。その数日後、その主治医は転勤し、間もなく父は他界してしまいました。


<ケース.2>

これも又こんなことがあるのかというような出来事でした。
ある日突然電話がありました。“助けてください。お願いします。今病院の公衆電話から電話しています。トリコスポロンというカビに罹り、病院ではよくなるのですが、退院して家に戻ると1,2週間で又病院に戻る事になります。これを何回も繰り返しています。ホームページで見てこの電話をしています。”という事でした。この電話から自宅を訪ねる事にしたのですが、これ又驚いた事にご主人は、“妻は神経質だから困っている”という事であまり気にもしていない様子でした。ご主人も2人のお子さんも全く困っている様子はありませんでした。つまりお母さんの病状を理解できないでいる様子です。
なにはともあれ住まいの中を拝見したのですが浴室など何度も木部の塗装をご主人が繰り返したらしくペンキが塗られペンキの下からカビが出てきているのが解りました。築後20数年経った沼地に近い住宅団地に位置し、数年前に埼玉からこの地に住み替えたということでした。
この解決は、“先ずは除防カビ工事をしますが、この建物の構造と立地条件からすればこの防カビ工事で解決は難しい。新築するか、別の地へ住み替えするかの結論を急ぐべきです”という話をしました。


こうした経験から“カビ”は人体に対し、かなりの驚異になりうるという事です。私はカビの怖さと生活環境の衛生管理を啓蒙できる仕組みを構築し、こうした悲しい事が起きないよう、できる事からお手伝いをしたいという想いでこの【カビ屋】のネットワークの構築を開始しました。私ひとりではあまりにも無力でしかないという想いから「100人のカビ屋」仲間づくりを目指します。

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