カビで困ったら「カビ屋」にお任せ!

防カビの概念

防カビとは、建物と環境に由来する有害微生物を必要とする間防止する対策をすることで、その汚染の代表的微生物である眞菌類を指していいますが、現在では細菌・放線菌・藻類等も含めて広義の意味で微生物災害一般のことを略していう場合にも用いられています。

除カビはすでに発生しているカビを取り除くことですが、防カビは将来カビが発生しないようにすることと当サイトは定義します。

カビ屋

「カビ屋」は微生物による災害防除事業を主として、事業を展開している全国の仲間が使用できる統一商標です。「カビ屋」は耐久性防カビ方法で長い経験と実績を有する者、又は、防カビアカデミーを受講し修了証書を受領した技術者のみが使用を許されます。

耐久性防カビ方法

基本的には、物理的方法と化学的方法を併用します。既発生部分については、除菌・殺菌をした後に行います。

対象とする被検体はその条件下において浸透し、内部にゲル層を形成させることにより被膜対を作らず吐露性を維持し、表面には撥水性をもたせて結露を防止するとともに、防カビ抗菌剤を固定します。浸透性のないFRPなどでは表面に密着し通気性のある防カビ層が形成し、長期間効力を持続させることが出来ます。

耐久性防カビ方法作業工程

A.【殺菌の3原則】

  1. 濃度:対象物による有効濃度の設定
  2. 容量:面積・体積による量の設定
  3. 時間:効果時間の設定

B.【防カビの3原則】

  1. 水分量の確認:十分乾燥状態にて施工
  2. 対象物による適剤:内・外部及び部材による
  3. 絶対量:面積当たりの有効量の確保

特にB.(3)については入念に行い、絶対に経済量とはしないことです。防カビの効果維持はAとBとの相関関係によるもので再発生した数少ない物件で基本剤に問題があったものは調査を開始後20年間において皆無であったことから上記3原則を無視した場合に起こることが統計上も明らかです。

解説

防カビ対策の前処理である環境殺菌は重要です。新築であっても重要性は変わりません。既発生部分については表面ではクリーンな状態に戻す必要があります。この部分はカビ取り作業を行わなければなりません。塗装等で仕上げる場合は下地作りとしてもカビは必ず排除しておかないと後日剥離の原因となります。但し、壁の裏など目に見えない裏側は十分な殺菌・防カビ剤だけで速やかに乾燥させる方法を選びます。

耐久性防カビ効果形成のメカニズム

1.表面結露の減少

表面結露の減少 未処理の状態
【未処理の状態】
未処理の状態では表面に付着した水滴の粒子が大きく、風を通しても乾燥せず、表面結露水として残ってしまいます。
表面結露の減少 防カビ処理の状態
【防カビ処理の状態】
防カビ処理した表面に付着した水滴は、撥水効果により粒子が小さく、表面結露水が減少することが財団法人建材試験センターにより証明されています。(試験成績書第41439号)また、少量の空気の流れですぐ乾燥することが、多くの実例で証明されました。

2.通気性(RCの場合)

通気性 未処理の資材
【未処理の資材】
未処理の資材は通気性はあるが、仕上にクロス・塗装仕上の場合は通気性が無く、水分が中に溜まってしまいます。
通気性 防カビ処理した資材
【防カビ処理した資材】
防カビ処理した資材は表面に皮膜体を作らないので、中に浸透した水分が水蒸気として外部に排出されます。

防カビ工事の手順例

【1.改装・修繕工事 2.メンテナンス工事】

防カビ工事の手順例

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